文書管理システム | Windows Vista環境でInternet Explorer 7を使用した場合、エラーとなる場合がある

Windows Vista環境でInternet Explorer 7を使用した場合、エラーとなる場合がある

公開日 2015/08/11
管理番号 2015081101VF
モデル すべてのモデル
バージョン

Ver4.42、Ver4.50、Ver4.51、Ver4.60、および
旧バージョンからアップデートしたVer4.61以降

2008年3月21日リリースのVer4.61以降は該当するActiveXコントロールの修正を行っており、新規にインストールした環境であれば本現象は発生しません。
※Ver4.60をご利用のお客様は、(2008/03/26版)以降の累積修正プログラムの適用により、「旧バージョンからアップデートしたVer4.61以降」相当になります。

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FAQカテゴリ 動作環境

概要

Windows VistaのInternet Explorer 7にて、「ツール」−「インターネットオプション」−「詳細設定」の「セキュリティ」−「オンラインからの攻撃の緩和に役立てるため、メモリ保護を有効にする」にチェックが入っている状態で、eValue製品の所定の機能(後述)を実行した場合、エラーメッセージを表示し、Internet Explorer 7が終了します。

該当する機能

  • フォルダ画面
  • What’s New
  • 文書参照/登録/編集画面
  • Visual Finder GISオプション

原因

Internet Explorer 7にて「オンラインからの攻撃の緩和に役立てるため、メモリ保護を有効にする」が有効になっている場合、eValue製品で利用しているActiveXコンポーネントが動作しないため、エラーとなります。

※Internet Explorer 7の「オンラインからの攻撃の緩和に役立てるため、メモリ保護を有効にする」の機能は、デフォルトでは有効の設定になっておりません。明示的に設定した場合のみ、有効になる機能です。

対処方法

以下のいずれかの対処方法を実行いただけますようお願いいたします。

※製品のアップグレードを行う場合、製品をカスタマイズしてご利用のお客様、または冗長構成でご利用のお客様、その他ご不明の点があるお客様は事前にご相談ください。

<対処方法その1>
IE7の設定を変更する

製品バージョンは本現象に該当するバージョンだが、現状のまま運用したいお客様はこちらの対処方法になります。Internet Explorer 7にて「オンラインからの攻撃の緩和に役立てるため、メモリ保護を有効にする」のチェックを外し、同機能を無効にして利用します。

IE7の設定変更手順

<対処方法その2>
製品バージョンを最新版にアップデートし、ActiveXコントロールを更新する

各製品を、製品リビジョンアップや累積修正プログラムの適用等により最新バージョンにアップデートした上で、ActiveXコントロールを更新します。ActiveXコントロールの更新手順は以下の通りです。

  1. IE7の「ツール」−「インターネットオプション」−「プログラム」で「アドオンの管理」ボタンをクリックします。
    IE7オプション設定1

  2. 「アドオンの管理」ダイアログの一覧で「OSK File Select2」を選択し、「削除」ボタンをクリックします。
    IE7オプション設定2

  3. eValue製品をご利用時に、該当するActiveXコントロールが必要なページにアクセスが発生した場合、ActiveXが自動インストールされます。

※ActiveXコントロールの自動インストールには、クライアントに対してAdministrators権限が必要です。権限がない場合には、管理者の方が Intelli Mirrorの設定をして、Microsoft Installer(MSI)でラップした ActiveXコントロールを自動配布してください。

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