DX統合パッケージ eValue V 2nd Edition オプション製品
eValue V2の機能を拡張するオプション製品をご紹介いたします。
言語拡張オプション(共通)
CADビューアオプション(ドキュメント管理)
タイムスタンプオプション(ドキュメント管理)
書類種別に応じた文書管理ができます

スキャナ保存データや電子取引データ、その他のタイムスタンプを付与して管理したいデータもあわせて、「書類種別」に応じて文書を管理できます。
スキャナ保存データ用の「書類種別」を指定して登録する時には、保存要件を満たしているかをチェックし、要件を満たしている場合は文書登録とともに解像度・階調・大きさ等のファイル情報を自動保存します。
タイムスタンプを一括で検証できます

文書の改ざんが無いことを確認したいフォルダや課税期間等の条件を指定し、検索することが可能です。
検索結果として表示されたすべての文書を対象に、タイムスタンプの有効性を一括検証し、改ざん有無を簡単に確認できます。文書履歴や削除文書を検索結果に含めることもできます。
AI-OCRオプション(ドキュメント管理)
構成管理オプション(ドキュメント管理)

部品表のイメージで製品やユニットを構成している部品の情報を階層的に管理できます。
部品の図面や設計書等、製品を開発するために必要な成果物をドキュメント管理でまとめて文書管理することで、「図面」「仕様書」などに分類された状態から探すことが可能です。また、製品・ユニット等の構成単位の管理も行うことで、製品構成情報(部品表)から部品に関連する図面、資料を探すこともできます。
企業内検索オプション(ドキュメント管理)(コミュニケーション)

ドキュメント管理、 コミュニケーションの掲示板、ファイルサーバーに保管されるファイルを横断検索し、各システムで設定されたアクセス権に沿った検索結果を表示します。
日本語の表記ゆれや活用形等を的確に判別するため、より目的に適った検索結果を得ることが可能です。
PIMSYNCアダプター(スケジューラ)

株式会社セゾン情報システムズが提供する「PIMSYNC(ピムシンク)」と連携し、Microsoft Office 365 Exchange Online、Salesforce.comなど、他のスケジュールシステムやSFAシステムとのスケジュールデータの双方向の自動同期が可能です。
スケジュールの二重登録の手間を無くすだけでなく、社内ではeValue V のスケジューラを使用し、社外では他社クラウドサービスでスケジュール参照・登録を行う、という使い分けが可能です。