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eValue NS/NS 2nd Edition CADビューワオプション クライアントOS

はじめにお読みください

  • OSやデータベース、Webブラウザ等のプラットフォームは日本語版が必要です。
  • 動作検証状況に掲載されていても、メーカーサポートが終了したプラットフォームは、OSK製品のサポート対象外とさせていただきます。
  • 拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)購入済みの場合も、サポート対象外となります。
  • 動作検証状況に未掲載の新しいプラットフォームは、現時点では、OSK製品のサポート対象外とさせていただきます。
  • 動作検証状況の内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
  • プラットフォームの組み合わせ可否は別途ご確認ください。組み合わせによっては動作しない場合があります。
    OSとデータベースの組み合わせに関しては、こちらをご参照ください。
  • 原則として、1台のコンピューターに構築するプラットフォームは、32ビット版同士、64ビット版同士でご利用ください。

動作検証状況Status

Windows 10

対象エディション:Pro / Enterprise

製品名 対応可否 備考
Windows 10 Ver.22H2 (x86,x64) Ver5.C1~ 【注9】

Mac OS

製品名 対応可否 備考
macOS 12 Monterey (x64) ×
macOS 11 Big Sur (x64) ×
  • 【注1】 Internet Explorer 6~9の場合、64ビット版のInternet ExplorerでeValue NSはご利用になれません(eValue NSで使用しているActiveX コントロールとFlash Playerが64ビット版の Internet Explorerに対応していないため)。32ビット版のInternet Explorerをご利用ください。
  • 【注2】 ICカード情報登録ツールを使用する場合には、Sony 製 RC-S320/RC-S330 パソリ(Felica ポート)非接触IC カードリーダー/ライターの動作状況を、ソニー(株)にご確認ください。
  • 【注3】 Windows 7の既定のブラウザはInternet Explorer 8です。Internet Explorer 8の動作検証状況もあわせてご確認ください。
  • 【注4】 2012年3月9日以降に出荷された「eValue NS ワークフロー SDK」のCD媒体でインストールする必要があります。
  • 【注5】 Windows 8およびWindows 8.1については、以下の制限事項があります。
    ・ドメイン参加機能等がない「Windows 8」「Windows 8.1」「Windows RT」「Windows RT 8.1」は、対象外です。
    ・デスクトップUIのみを対象とします。
    ・マウス相当のタッチ操作が可能です。タッチジェスチャ操作には2nd Editionのみ対応しています。
  • 【注6】 2012年11月21日以降に出荷された「eValue NS ワークフロー SDK」のCD媒体でインストールする必要があります。
  • 【注7】 管理者機能には対応していません。利用者機能には各種制限事項があります。詳細は下記URLでご確認ください。
    https://www.kk-osk.co.jp/products/evalue_ns/files/restriction_browser_device.pdf
  • 【注8】 Google Chromeには対応していません。
  • 【注9】 Windows 10については、以下の制限事項があります。
    ・デスクトップモードのみを対象とします。
    ・マウス相当のタッチ操作が可能です。タッチジェスチャ操作には2nd Editionのみ対応しています。
  • 【注10】 eValue NS 2nd Editionはサポート対象外となります。
  • 【注11】 eValue NS 2nd Editionのみがサポート対象です。
  • 【注12】 Mac OS X Snow Leopard:Ver5.8以降はサポート対象外となります。  OS X Lion:Ver5.9以降はサポート対象外となります。    OS X Mountain Lion:Ver5.A2以降はサポート対象外となります。  OS X Marverics:Ver5.A2以降はサポート対象外となります。
  • 【注13】 Mac OS+Safariは、以下のとおり、eValue NSが対応する時点の最新バージョン同士の組み合わせで動作を確認しています。
    ・macOS Catalina(10.15)+Safari 13 ・macOS Big Sur(11)+Safari 14 ・macOS Monterey(12)+Safari 15
  • 【注14】ブラウザとしてMicrosoft Edgeを利用する場合、ファイルをドロップできない場合があります。「参照」ボタンからファイルを選択することで、同等の操作が可能です。
  • 【注15】表組など文字列の表示領域が小さい場合に、文字が欠けて表示される場合があります。
  • 【注16】ブラウザとしてMicrosoft Edgeを利用する場合、業務ナビおよび、コミュニケーションの掲示板・社内メッセージ・Webメールの入力域に不要な改行が入ることがあります。
  • 【注17】ブラウザとしてInternet Explorer 11を利用する場合、HTMLエディタ(掲示板、社内メッセージ、Webメール、業務ナビのガイダンスなど)のハイパーリンク設定ダイアログの表示が崩れます。入力は可能です。
  • 【注18】ブラウザとしてMicrosoft Edgeを利用する場合、HTMLエディタ(掲示板、社内メッセージ、Webメール、業務ナビのガイダンスなど)で挿入したテーブルを削除できません。本現象はApril 2018 Updateの適用で解消されます。
  • 【注19】ブラウザとしてMicrosoft Edgeを利用する場合、ワークフローの申請フォームから添付ファイル引き取りをした場合、または、閲覧機能や集計機能から結果をCSVに出力した場合、ファイル名が文字化けする場合があります。
  • 【注20】ブラウザとしてMicrosoft Edgeを利用する場合、スケジューラから印刷を実施した場合、データがずれて出力される場合があります。
  • 【注21】ブラウザとしてMicrosoft Edgeを利用する場合、コミュニケーションの登録機能で本文の文字を選択状態にし、コンテキストメニューを表示させても、「切り取り」、「コピー」が有効とならない場合があります。
  • 【注22】Windows 10 May 2020 Updateが適用された環境で、IMEの制御(ON / OFFや入力文字種の指定)が正しく動作しない問題が見つかっています。この問題は、マイクロソフト社が2020年7月に公開した更新プログラム「KB4565503」の適用で解決されます。
  • 【注23】ダークモードを使用している場合、画面の背景色や文字色が暗い色で表示される場合があります。
  • 【注24】セキュリティPDF参照機能など一部機能に制限があります。

本ページの記載内容について

  • 本ページでは、「eValue NS」および「eValue NS 2nd Edition」を総称して「eValue NS」と表記しております。ただし、それらのいずれかについてのみ適用される事項については、記述を区別し、または補足等している場合があります。

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