閉じる

DX統合パッケージ eValue V 2nd Edition / V Air スケジューラ

人・施設・会議などの予定を調整

日々のスケジュール管理だけでなく、会議開催調整、行動予定、施設予約など、
予定登録と連動して、さまざまな業務活動をサポートします。


DX統合パッケージ「eValue V2 / V Airスケジューラ」の特長Feature


個人・グループ・施設のスケジュールを管理

スケジュールはドラッグ&ドロップの簡単操作で登録が可能です。色分け表示、繰り返し設定、一括登録、権限設定など、さまざまな機能でスケジュール管理を支援します。

組織やグループ単位でスケジュールの確認や会議依頼を行うことができます。

また、会議室や備品など、人以外の予約管理も可能です。


会議開催の一連の手続きをスムーズに処理

会議開催時には、スケジュール一括登録で登録区分を「会議」にすると、スケジュール登録後に会議参加依頼を送信し、参加/不参加の回答依頼を行うことが可能です。

「スケジュール調整」で打ち合わせやイベント等の候補日をメンバーに提示し、参加人数の確認、日程の確定をすることができます。

また、お客様の来社日やお茶出しなど、受付業務に必要な情報を予約管理できます。


グループメンバーで行動予定を共有

壁掛け式の行き先管理用ホワイトボードを、電子的に再現したのが「行動予定表」です。不在メンバーの行動予定も一目瞭然。客先からの電話応対や至急の連絡もスムーズに行えます。


複数人で進める作業をプロジェクトタスク管理機能で共有

複数人で進める作業を、プロジェクト・サブプロジェクト・タスクの3階層でタスク管理します。

タスク単位の工数を積み上げてプロジェクト全体の工数を計算したり、メンバーの予定や負荷状況も把握できるため、作業の計画やメンバーの調整をスムーズに行えます。


スケジューラとCABのシステムが双方向に連携オンプレミス

予定を参照・登録・編集する際に、『Custom AP Builder』で作成した処理を起動することができます。

商談予定をスケジューラに登録し、そのまま商談情報の入力を行うなど、スムーズに処理することができます。


サポートSupport

サポートセンターご対応の流れ

対応の流れ

エンジニアが対応

お客様からのお問い合わせには、SMILE各業務に精通した専門のスキルを持ったサポートセンター専属エンジニアがお受けします。

画面を見ながら遠隔サポート

リモートサポートツールを活用し、お客様の現在の画面をセンターで確認します。画面の細かい説明することがないため、スピーディな解決が実現できます。

ソフトウェア更新サービスオンプレミス

法改正や機能改良など、保守サービスご契約期間中は、インターネットからいつでも最新版をダウンロードしていただけます。

オンプレミス版をご利用でダウンロード環境のないお客様 (インターネットに未接続) には、別途「媒体送付サービス」による更新データのご提供も行っております。

クラウド版は常に最新の状態でご利用いただけます。

推奨環境Requirement

『DX統合パッケージ』をご導入いただく際の主なシステム要件を記載しています。
OSやデータベース、Webブラウザ等は日本語版が必要です。また、原則として最新のService Packを適用してください。

オンプレミス版(LAN)

クライアント

OS ※1
  • Microsoft Windows 10 Pro / Enterprise (x64)
  • Microsoft Windows 11 Pro / Enterprise (x64)
CPU インテル Core i プロセッサ (Core-i5以上) または同等性能を持つプロセッサ
メモリ 4GB以上
ハードディスク容量 プログラム領域として1業務1GB以上 (データ領域として別途必要)
ディスプレイ 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
ディスクドライブ HDドライブ、DVD-ROMドライブ (システムのインストール時に使用) がそれぞれ1台以上
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア
  • Microsoft .NET Framework 4.6 / 4.7 / 4.8
  • Microsoft Officeと連携して使用する場合は、デスクトップアプリ版が必要
    (Microsoft Office 2016 / 2019 / 2021 の使用を推奨)
  • Adobe Acrobat Reader DC ※6

サーバー

OS ※1
  • Microsoft Windows Server 2016 Standard / Datacenter (x64)
  • Microsoft Windows Server 2019 Standard / Datacenter (x64)
  • Microsoft Windows Server 2022 Standard / Datacenter (x64)
CPU マルチコア インテルXeonプロセッサ相当以上
メモリ 14GB以上
ハードディスク容量 プログラム領域として1業務1GB以上 (データ領域として別途必要)
バックアップ装置 LTO、DATなどの大容量バックアップ装置とその管理ソフト (データバックアップ用)
データベース ※2,3
  • Microsoft SQL Server 2016 Standard / Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2017 Standard / Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2019 Standard / Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2022 Standard / Enterprise
ディスプレイ 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
ディスクドライブ HDドライブ、DVD-ROMドライブ (システムのインストール時に使用) がそれぞれ1台以上
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア Microsoft .NET Framework 4.6 / 4.7 / 4.8
Webサーバー Microsoft Internet Information Service

グループウェア・販売 自由帳票実行オプション・CRM QuickCreator・Custom AP Builder※7

Webブラウザ 【Windows OS】
  • Microsoft Edge (Chromium)
  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox (法人向けESR版)
モバイル対応機種・
Webブラウザ ※4※5
  • iPhone / iPad + Safari
  • Android + Chrome
  1. Windows10、Windows11のHome Edition、ARM版のWindows 10、Windows11には対応していません。
    サーバーおよびクライアントのコンピューター名に、日本語と「_(アンダースコア)」は使用できません。
  2. すでにデータベースがインストールされている場合、設定により当システムでの利用ができない場合があります。
  3. 当システムを構成する各種テーブルは、複数のサーバーにまたがって配置することはできません。
  4. 別途、リモートアクセス環境の構築が必要です。
  5. MacOS、Safariは、グループウェアのみ利用できます。(管理者機能を除く)
  6. ドキュメント管理セキュリティ付PDFを参照する端末にインストールする必要があります。
  7. 開発ツール(Custom AP Builder)で設計した画面をブラウザで利用することも可能です。設計はSMILEクライアントから行います。

オンプレミス版(スタンドアロン)

OS ※1
  • Microsoft Windows 10 Pro / Enterprise (x64)
  • Microsoft Windows 11 Pro / Enterprise (x64)
CPU インテル Core i プロセッサ (Core-i5以上) または同等性能を持つプロセッサ
メモリ 8GB以上
ハードディスク容量 プログラム領域として1業務1GB以上 (データ領域として別途必要)
バックアップ装置 外付ハードディスク(データバックアップ用)
データベース ※2,3,4
  • Microsoft SQL Server 2016 Express with Advanced Services
  • Microsoft SQL Server 2017 Express with Advanced Services
  • Microsoft SQL Server 2019 Express with Advanced Services
  • Microsoft SQL Server 2022 Express with Advanced Services
ディスプレイ 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
ディスクドライブ HDドライブ、DVD-ROMドライブ(システムのインストール時に使用)がそれぞれ1台以上
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア
  • Microsoft .NET Framework 4.6 / 4.7 / 4.8
  • Microsoft Officeと連携して使用する場合は、デスクトップアプリ版が必要
    (Microsoft Office 2016 / 2019 / 2021 の使用を推奨)
  1. Windows10、Windows11のHome Edition、ARM版のWindows 10、Windows11には対応していません。
    コンピューター名に、日本語と「_(アンダースコア)」は使用できません。
  2. すでにデータベースがインストールされている場合、設定により当システムでの利用ができない場合があります。
  3. 当システムを構成する各種テーブルは、複数のサーバーにまたがって配置することはできません。
  4. 最大データベースサイズの制限(10GBまで)があります。データ量が制限を超えないか、必ず余裕をもって容量をご確認ください。

クラウド版

PCクライアント

OS ※1
  • Microsoft Windows 10 Pro / Enterprise (x64)
  • Microsoft Windows 11 Pro / Enterprise (x64)
  • macOS 12 Monterey / 13 Ventura / 14 Sonoma

mac OSは、eValue V Air のみ利用できます(管理者機能を除く)

CPU インテル Core i プロセッサ (Core-i5以上) または同等性能を持つプロセッサ
メモリ 4GB以上
ハードディスク容量 プログラム領域として1業務1GB以上(管理者業務 / 監査ツールのご利用の場合。データ領域として別途必要)
ディスプレイ ※2 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア
  • Microsoft .NET Framework 4.6 / 4.7 / 4.8
  • Microsoft Officeと連携して使用する場合は、デスクトップアプリ版が必要 (Microsoft Office 2016 / 2019 / 2021 の使用を推奨)
  • Adobe Acrobat Reader DC ※3
Webブラウザ 【Windows OS】
  • Microsoft Edge (Chromium)
  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox (法人向けESR版)
【Mac OS】
  • Safari

SMILE V Airは、販売の自由帳票ブラウザ実行機能のみブラウザに対応します。

mac OSは、eValue V Air のみ利用できます(管理者機能を除く)

モバイルクライアント

対応機種、Webブラウザ
  • iPhone / iPad + Safari
  • Android + Chrome

SMILE V Airは、販売の自由帳票ブラウザ実行機能のみモバイルに対応します。

eValue V Air は、利用者機能のみモバイルに対応します。

  1. Windows10とWindows11のHome Edition、ARM版Windows 10、Windows11には対応していません。
    Windows 10 (x86) は動作検証済です。
    コンピューター名に、日本語と「_(アンダースコア)」は使用できません。
    mac OSに関しては、セキュリティPDF参照など一部機能に制限があります。
  2. ディスプレイのカスタマイズで項目のサイズを125%より大きくすると、画面表示が崩れる場合があります。端末により初期値が125%より大きく設定されている場合があります。
  3. ドキュメント管理セキュリティ付PDFを参照する端末にインストールする必要があります。

オンプレミス版とクラウド版の機能差についてはこちらをご参照ください

「DX統合パッケージ」の
製品ラインアップLineup

eValue V2 / V Airを30日間無料で体験!

弊社Webサイト上で、ワークフロー・ドキュメント管理・スケジューラ・コミュニケーション・セールスマネジメントの操作をご体験いただけます(要認証)。

関連動画Movie

eValue V2 スケジューラ 基本操作編

eValue V2 スケジューラ プロジェクトタスク編

導入事例/導入企業Cases

ご購入前の
製品/サービス
お問い合わせContact

企業のDX化や業務効率化に関するお悩みは「株式会社 OSK」へお気軽にご相談ください。

×

Cookieの利用について

このウェブサイトはクッキーを使用しています。このサイトを使用することにより、サイトの利用条件に同意したことになります。