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SMILE V 2nd Edition コストマネージャー

プロジェクトリーダーや経営者を支援する原価管理システム

『SMILE V 2nd Edition コストマネージャー』は
発注・予算・支払・請求・原価管理までトータルにサポートするプロジェクト原価管理システムです。
プロジェクト情報の管理や、予算実績管理、多彩な原価管理諸表の出力が可能です。


「SMILE V2 コストマネージャー」の特長Feature


過去の実行予算や原価実績を元に実行予算を作成

現場別の実行予算の登録は、材料費・労務費・外注費・経費の4要素単位以外にも、要素細目別や作業工程分類別などでも行えます。仕入先別に管理することもでき、外注作業や材料仕入等を仕入先別に予実績分析を行うことができます。


プロジェクトで発生した原価データをさまざまな角度から把握

日々発生する原価データを入力することで、各プロジェクトで発生した原価について要素細目別や作業工程別など、さまざまな角度から分析できます。


請求業務を計画的に管理し、円滑な資金繰りをサポート

請求書の発行や入金処理、支払処理までスムーズに行い、お金の流れを把握することができます。例えば、支払計画表では、3か月先までの支払先別の予定が確認でき、円滑な資金繰りをサポートします。


プロジェクトに携わる従業員の労務費を管理

従業員ごと、もしくはプロジェクトごとに作業日報の入力を行えます。入力した作業日報を労務費に振り替えることで プロジェクトごとの労務費を把握することができます。

また、従業員やプロジェクトごとに、作業日報の明細表や集計表が出力でき、日報の入力漏れも確認リストでチェックできます。


伝票の正確性・透明性を向上

ワークフローと連携し、発注伝票や各種マスターの申請・承認が行えます。

上長などの承認を得ることで、入力ミスや改ざん、権限を越えた業務処理などの不正を防止し、安全性・正確性・透明性を高めることができます。

eValue V2 ワークフローが必要です。

サポートSupport

サポートセンターご対応の流れ

対応の流れ

エンジニアが対応

お客様からのお問い合わせには、SMILE各業務に精通した専門のスキルを持ったサポートセンター専属エンジニアがお受けします。

画面を見ながら遠隔サポート

リモートサポートツールを活用し、お客様の現在の画面をセンターで確認します。画面の細かい説明することがないため、スピーディな解決が実現できます。

ソフトウェア更新サービスオンプレミス

法改正や機能改良など、保守サービスご契約期間中は、インターネットからいつでも最新版をダウンロードしていただけます。

オンプレミス版をご利用でダウンロード環境のないお客様 (インターネットに未接続) には、別途「媒体送付サービス」による更新データのご提供も行っております。

クラウド版は常に最新の状態でご利用いただけます。

推奨環境Requirement

  • 『DX統合パッケージ』をご導入いただく際の主なシステム要件を記載しています。
  • OSやデータベース、Webブラウザ等は日本語版が必要です。また、原則として最新のService Packを適用してください。
  • プラットフォームの組み合わせ可否は別途ご確認ください。組み合わせによっては動作しない場合があります。
    OSとデータベースの組み合わせに関しては、こちらをご参照ください。

オンプレミス版(LAN)

クライアント

OS ※1
  • Microsoft Windows 10 Pro / Enterprise (x64)
  • Microsoft Windows 11 Pro / Enterprise (x64)
  • macOS 13 Ventura / 14 Sonoma / 15 Sequoia

mac OSは、eValue V2のみ利用できます(管理者機能を除く)

CPU インテル Core i プロセッサ (Core-i5以上) または同等性能を持つプロセッサ
メモリ 4GB以上
ハードディスク容量 プログラム領域として1業務1GB以上 (データ領域として別途必要)
ディスプレイ 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
ディスクドライブ HDドライブ、DVD-ROMドライブ (システムのインストール時に使用) がそれぞれ1台以上
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア
  • Microsoft .NET Framework 4.7.1以上
  • Microsoft Officeと連携して使用する場合は、デスクトップアプリ版が必要
    (Microsoft Office 2016 / 2019 / 2021 / 2024 の使用を推奨)
  • Adobe Acrobat Reader DC ※6

サーバー

OS ※1
  • Microsoft Windows Server 2016 Standard / Datacenter (x64)
  • Microsoft Windows Server 2019 Standard / Datacenter (x64)
  • Microsoft Windows Server 2022 Standard / Datacenter (x64)
  • Microsoft Windows Server 2025 Standard / Datacenter (x64)
CPU マルチコア インテルXeonプロセッサ相当以上
メモリ 14GB以上
ハードディスク容量 プログラム領域として1業務1GB以上 (データ領域として別途必要)
バックアップ装置 LTO、DATなどの大容量バックアップ装置とその管理ソフト (データバックアップ用)
データベース ※2,3
  • Microsoft SQL Server 2016 Standard / Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2017 Standard / Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2019 Standard / Enterprise
  • Microsoft SQL Server 2022 Standard / Enterprise
ディスプレイ 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
ディスクドライブ HDドライブ、DVD-ROMドライブ (システムのインストール時に使用) がそれぞれ1台以上
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア
  • Microsoft .NET 8.0.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7.1以上
Webサーバー Microsoft Internet Information Service

グループウェア・販売 自由帳票実行オプション・CRM QuickCreator・Custom AP Builder※7

Webブラウザ 【Windows OS】
  • Microsoft Edge (Chromium) ※8
  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox (法人向けESR版)
モバイル対応機種・
Webブラウザ ※4※5
  • iPhone / iPad + Safari
  • Android + Chrome
  1. Windows10、Windows11のHome Edition、ARM版のWindows 10、Windows11には対応していません。
    Windows10、Windows11でのMicrosoftアカウント運用は動作保証外です。
    サーバーおよびクライアントのコンピューター名に、日本語と「_(アンダースコア)」は使用できません。また、ユーザー名に日本語を使用することもできません。
    mac OSに関しては、セキュリティPDF参照など一部機能に制限があります。
  2. すでにデータベースがインストールされている場合、設定により当システムでの利用ができない場合があります。
  3. 当システムを構成する各種テーブルは、複数のサーバーにまたがって配置することはできません。
  4. 別途、リモートアクセス環境の構築が必要です。
  5. MacOS、Safariは、グループウェアのみ利用できます。(管理者機能を除く)
  6. ドキュメント管理セキュリティ付PDFを参照する端末にインストールする必要があります。
  7. 開発ツール(Custom AP Builder)で設計した画面をブラウザで利用することも可能です。設計はSMILEクライアントから行います。
  8. Internet Explorerモードは無効にしてください。

オンプレミス版(スタンドアロン)

OS ※1
  • Microsoft Windows 10 Pro / Enterprise (x64)
  • Microsoft Windows 11 Pro / Enterprise (x64)
CPU インテル Core i プロセッサ (Core-i5以上) または同等性能を持つプロセッサ
メモリ 8GB以上
ハードディスク容量 プログラム領域として1業務1GB以上 (データ領域として別途必要)
バックアップ装置 外付ハードディスク(データバックアップ用)
データベース ※2,3,4
  • Microsoft SQL Server 2016 Express with Advanced Services
  • Microsoft SQL Server 2017 Express with Advanced Services
  • Microsoft SQL Server 2019 Express with Advanced Services
  • Microsoft SQL Server 2022 Express with Advanced Services
ディスプレイ 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
ディスクドライブ HDドライブ、DVD-ROMドライブ(システムのインストール時に使用)がそれぞれ1台以上
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア
  • Microsoft .NET 8.0.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7.1以上
  • Microsoft Officeと連携して使用する場合は、デスクトップアプリ版が必要
    (Microsoft Office 2016 / 2019 / 2021 / 2024 の使用を推奨)
  1. Windows10、Windows11のHome Edition、ARM版のWindows 10、Windows11には対応していません。
    Windows10、Windows11でのMicrosoftアカウント運用は動作保証外です。
    コンピューター名に、日本語と「_(アンダースコア)」は使用できません。また、ユーザー名に日本語を使用することもできません。
  2. すでにデータベースがインストールされている場合、設定により当システムでの利用ができない場合があります。
  3. 当システムを構成する各種テーブルは、複数のサーバーにまたがって配置することはできません。
  4. 最大データベースサイズの制限(10GBまで)があります。データ量が制限を超えないか、必ず余裕をもって容量をご確認ください。

クラウド版

PCクライアント

OS ※1
  • Microsoft Windows 10 Pro / Enterprise (x64)
  • Microsoft Windows 11 Pro / Enterprise (x64)
  • macOS 13 Ventura / 14 Sonoma / 15 Sequoia

mac OSは、eValue V Air のみ利用できます(管理者機能を除く)

CPU インテル Core i プロセッサ (Core-i5以上) または同等性能を持つプロセッサ
メモリ 4GB以上
ハードディスク容量 プログラム領域として1業務1GB以上(管理者業務 / 監査ツールのご利用の場合。データ領域として別途必要)
ディスプレイ ※2 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア
  • Microsoft .NET Framework 4.7.1以上
  • Microsoft Officeと連携して使用する場合は、デスクトップアプリ版が必要 (Microsoft Office 2016 / 2019 / 2021 / 2024 の使用を推奨)
  • Adobe Acrobat Reader DC ※3
Webブラウザ 【Windows OS】
  • Microsoft Edge (Chromium) ※4
  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox (法人向けESR版)
【Mac OS】
  • Safari

SMILE V Airは、販売の自由帳票ブラウザ実行機能のみブラウザに対応します。

mac OSは、eValue V Air のみ利用できます(管理者機能を除く)

モバイルクライアント

対応機種、Webブラウザ
  • iPhone / iPad + Safari
  • Android + Chrome

SMILE V Airは、販売の自由帳票ブラウザ実行機能のみモバイルに対応します。

eValue V Air は、利用者機能のみモバイルに対応します。

  1. Windows10とWindows11のHome Edition、ARM版Windows 10、Windows11には対応していません。
    Windows10、Windows11でのMicrosoftアカウント運用は動作保証外です。
    Windows 10 (x86) は動作検証済です。
    コンピューター名に、日本語と「_(アンダースコア)」は使用できません。また、ユーザー名に日本語を使用することもできません。
    mac OSに関しては、セキュリティPDF参照など一部機能に制限があります。
  2. ディスプレイのカスタマイズで項目のサイズを125%より大きくすると、画面表示が崩れる場合があります。端末により初期値が125%より大きく設定されている場合があります。
  3. ドキュメント管理セキュリティ付PDFを参照する端末にインストールする必要があります。
  4. Internet Explorerモードは無効にしてください。

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