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知識のツボ デジタル化・AI導入補助金2026を活用して業務を効率化

知識のツボシリーズ

最終更新日:2026/03/11

デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。

2026年のデジタル化・AI導入補助金には、通常枠、インボイス枠(インボイス対応類型・電子取引類型)、セキュリティ対策推進枠、複数者連携デジタル化・AI導入枠といった5つの申請枠があります。

ここでは、OSKの製品に適用できる通常枠」「インボイス枠(インボイス対応類型)について概要をご案内します。

補助対象事業者

中小企業

業種 資本金 常勤従業員数
製造業(ゴム製品製造業を除く)、建設業、運輸業 3億円以下 300人以下
卸売業 1億円以下 100人以下
サービス業(ソフトウェア業、情報処理サービス業、旅館業を除く) 5,000万円以下 100人以下
小売業 5,000万円以下 50人以下
ゴム製品製造業(自動車又は航空機用タイヤ及びチューブ製造業並びに工業用ベルト製造業を除く) 3億円以下 900人以下
ソフトウエア業又は情報処理サービス業 3億円以下 300人以下
旅館業 5,000万円以下 200人以下
その他の業種 3億円以下 300人以下
医療法人、社会福祉法人、学校法人 - 300人以下
商工会・都道府県商工会連合会及び商工会議所 - 100人以下
中小企業支援法第2条第1項第4号に規定する中小企業団体 - 主たる業種に記載の従業員規模
特別の法律によって設立された組合またはその連合会 - 主たる業種に記載の従業員規模
財団法人(一般・公益)、社団法人(一般・公益) - 主たる業種に記載の従業員規模
特定非営利法人 - 主たる業種に記載の従業員規模

小規模事業者

業種 常勤従業員数
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) 5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 20人以下
製造業その他 20人以下

通常枠

中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入するための経費の一部を補助することで、労働生産性の向上をサポートするものです。

導入するITツールは、IT導入支援事業者によりあらかじめ登録されたITツールの中から選択します。また、各類型において、下図の業務プロセスP1~P6を必ず1種類以上含む必要があります。

補助対象事業の類型および補助率等

業務プロセス数 1以上 4以上
補助率 1/2以内
補助上限額・下限額 5万円~150万円未満 150万円~450万円以下
補助対象経費 ソフトウェア購入費・クラウド利用費(最大2年分)・導入関連費等

令和6年10月から令和7年9月までの間で3か月以上、令和7年度改定の地域別最低賃金未満で雇用している従業員が全従業員の30%以上であることを示した場合の補助率は、2/3以内

販売業務に活用する場合

クラウドモデルもご用意しています。詳細につきましては販売店までお問合せください。

記載金額はイメージです。ご購入いただく製品モデルやライセンス数によって金額が変わります。

補助対象になりうるOSK製品

インボイス枠(インボイス対応類型)

中小企業・小規模事業者等が、インボイス制度に対応した「会計」・「受発注」・「決済」の機能を有するソフトウェア、PC・ハードウェア等を導入するための経費の一部を補助することで、インボイス制度への対応を強力に推進することを目的としています。

導入するITツールは、IT導入支援事業者によりあらかじめ登録されたITツールの中から選択します。ITツールは、下図の大分類Ⅰソフトウェアに区分されるもので、「会計」「受発注」「決済」の機能を必ず1種類以上含んでいる必要があります。

ハードウェアを補助対象費として申請する場合は、補助対象経費となるソフトウェアの導入とあわせて購入する場合に限ります。

補助対象事業の類型および補助率等

インボイス制度に対応したITツール PC等 レジ等
補助率 3/4(小規模事業者は4/5)以内 2/3以内 1/2以内
補助上限額・下限額 ~50万円以下 50万円超~350万円 ~10万円 ~20万円
機能数・機能要件 会計・受発注・決済
のうち1機能以上
会計・受発注・決済
のうち2機能以上
左記ITツールの使用に資するもの
補助対象経費 ソフトウェア購入費・クラウド利用費(最大2年分)・ハードウェア購入費・導入関連費等

会計業務に活用する場合

受発注業務と会計業務に活用する場合

クラウドモデルもご用意しています。詳細につきましては販売店までお問合せください。

記載金額はイメージです。ご購入いただく製品モデルやライセンス数によって金額が変わります。

補助対象になりうるOSK製品

対象となるOSK製品

SMILE、eValue各製品は、IT導入支援事業者を通じて補助金対象となるITツールに登録いただいております。

詳細はOSK製品を取り扱っているIT導入支援事業者 にご相談ください。

OSK製品については、お問い合わせフォーム よりご相談ください。

補助金活用例

DX統合パッケージ『SMILE 販売』と『SMILE 会計』を導入し、適格請求書の発行や税額計算など、インボイス制度に対応。デジタルインボイスの発行・受領・自動保存も可能になり、業務効率を向上。

DX統合パッケージ『SMILE 会計』『eValue ワークフロー』を導入し、仕訳処理などで入力した伝票の申請および承認業務を、電子的に決裁。申請・承認業務は、外出先でモバイル端末からも可能で、長時間労働を削減。

補助金の活用事例は、デジタル化・AI導入補助金ホームページ よりご確認いただけます。

Check Point

インボイス制度は、2023年10月1日から導入された制度です。インボイス制度では、仕入税額控除を受けるために「適格請求書発行事業者」が発行した「適格請求書(インボイス)」の保存が必要になります。
インボイス制度については『知識のツボ インボイス制度』をご参照ください。

スケジュール

通常枠

締切日 交付決定日
1次締切分 2026年5月12日(火)17:00 2026年6月18日(木)(予定)
2次締切分 2026年6月15日(月)17:00 2026年7月23日(木)(予定)
3次締切分 2026年7月21日(火)17:00 2026年9月2日(水)(予定)
4次締切分 2026年8月25日(火)17:00 2026年10月7日(水)(予定)

インボイス枠(インボイス対応類型)

締切日 交付決定日
1次締切分 2026年5月12日(火)17:00 2026年6月18日(木)(予定)
2次締切分 2026年6月15日(月)17:00 2026年7月23日(木)(予定)
3次締切分 2026年7月21日(火)17:00 2026年9月2日(水)(予定)
4次締切分 2026年8月25日(火)17:00 2026年10月7日(水)(予定)

参考:デジタル化・AI導入補助金ホームページ

補助金の詳しい情報は、「デジタル化・AI導入補助金」ホームページをご確認ください。申請にあたっては交付規程、公募要領を確認のうえ、IT導入支援事業者にご相談ください。

https://it-shien.smrj.go.jp/

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